【アメリカ駐在時代】アメリカ人にウケた日本の鉄板ネタ
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こんにちは。@spacebrakeです。
今日はアメリカ駐在時代にアメリカ人に話すとびっくり&笑われたことを書きます。 日本人は礼儀正しく真面目に働く印象をやはり持たれてはいますがやはりアメリカ人から見ると?のことも多くあるようです。
アメリカ駐在時代アメリカ人にウケた日本の鉄板ネタ
1. クリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べる
日本ではクリスマス前には毎年ケンタッキーフライドチキンの宣伝が増え、特別なパックも販売され、食べる人も多いと思います。
僕もよく食べます。
アメリカでその話をすると、みんなにびっくりされて、笑われました。クリスマスマスに食べるのは七面鳥であり、チキンではない!とのことでした。 確かにパーティではいつも七面鳥を丸ごと焼きてましたねー
2. ハザードランプでありがとうのサイン
サンキューハザードというやつでしょうか。 道を譲ってもらったりしたときに、ありがとうの意味でハザードを日本では出していましたが、アメリカ人に言うと”クレイジー”と馬鹿にされました。 ありがとうの意味では使わないようです。
3. コストコでデート
なんでも巨大なサイズのモノが売っているコストコは日本でも様々な場所に出来てきています。アメリカの企業?? アメリカには日本より身近にコスコがあります!アメリカではコストコでなくコスコと呼んでます。 というか似たようなスーパー?ホームセンターはたくさんあるのでその中の1つです。
日本ではまだ少し珍しいからかコストコでデートもありえるかと思いますが、アメリカ人的にはなんでコスコいくの??って感じみたいです。